ぱとりっくらうど

中にあるものをことばにする

やりたいこと

迷ったら「自分がやりたいと思うこと」を選択するという機会が、この人生で幾度となくあったが、「やりたいこと」というよりは、「よりこう思われたい」という感情を優先していたのかなと思った。 ・これを選んだなら文句を言われないだろう ・このケースな…

帯が変わるだけで

アウトプット思考の本自体は元々認知していたが、帯が変わるだけで、目につく。 #個人的にこの手のデザインに弱いだけかもしれないが

やることは決まっている

未完了のリストを書き出してみたが、もうほぼやることは決まっている。 あとはやるだけ。という状況だと改めて実感する。 これまでの30年以上、幾度となくこの感覚はあったが、後回しにしたり、何か理由をつけて他のことに意識を向けるようなことをしてきた…

3日間

3日間、投稿せずだった。 #下書きは書いてたけど 特に理由はなく、思考自体は巡っていたものの「書く」という行為になぜか繋げられなかった。 筋トレを3ヶ月やっているが、ちょうど水曜日体調不良で1日ずらしたことで、少し狂った感がある。 継続していたも…

メンターに言われたこと

5月、メンターに言われたなかに、 「これとこれが繋がるのか...!」 というのにぶち当たるときがくる。 それまでコツコツ最速で取り組むこと。 というのがあったのを思い出した。 #結構大事なはずなのに2ヶ月以上なぜ思い出せなかったんだろう 何かと何かが…

言葉の表現力は積み重ねられるのか?

現代のライター、コラムニストたちは、言葉の表現力(いわゆるセンス)は元々備わっているのか? ボキャブラリーだったり、言い回しだったりは、知識として積み重ね行くことができるのは想像できる。 #その知識たちの組み合わせだとか、ベストなタイミングで…

掘り下げてくことでの恐怖

何かを進めるため、物事を調査するとき、恐怖心が湧いてくる。 知ることで打ちのめされることを恐れているのか、道が閉ざされることに怯えているのか、おそらくその両方だと思うが、ライターを突き進めるため掘り下げて、色々検索をしていくと、見聞が広がっ…

カルマ

サッカーで海外に留学したとき 英語を習得しようとしたとき 学習塾で室長をやっていたとき keynoteでYouTube始めたとき 生前整理を学び始めたとき 全て似ている感覚がある。 これが「カルマ」というものなのかもしれない。 何かを取り組んでいる、もしくは置…

飽和した専門家やプロ

この世の中、専門家らやプロがやたら多くなったように感じる。 ・SNSによって広く浅く、様々な人にスポットライトが当たるようになったこと ・格差が広がり、貧困層及び情弱に向けてアプローチが多くなり、ある種騙すための肩書きとして使用していること ・…

下手に出たくない

記事書き・ライターで、何かが引っ掛かるなと思っていたが、インタビューをすると言う行為に対してなんだと思う。 インタビューには、する方とされる方が存在し、される方への憧れ(すごいからされている)、する方はなにか下手に出るじゃないけど、そう言う…

書き出してみて湧いてきた

とりあえず、考えてばかりではなく、とにかく書き出してみた。 #Goodnootsほんと助かる 箇条書きで単語を書き出してみたら、少しエンジンがかかったように、手とポジティブな思考が動き出した。 自分が興味がある題材、書ける題材、こうなりたい像、とりあえ…

身内が頑張ってる

とある教室をしている、還暦超えの身内のSNSをみた。 気づいたらブログのフォロワーも100人以上になっていたり、インスタも800人近くになっている。 その道が本当に好きで、何十年も前からその業界で生きており、生きがいとなっている。 現代のネット社会に…

昨日から一転

昨日までのモチベ、描けていた未来が霞んでいる。 #コンフォートゾーンで戻ってきたのか なんか、そわそわする感じ。 15:00までの空き時間で何か進めたいと思っても、中々手につかない。 とりあえず調べを進めて、ライターのポートフォリオアプリは見つけた…

恐怖が根元にある後回し

何か新しいことをしようとした時、または今とは別な行動をしようとする時、 「とりあえず今やってるこれが終わってから」 と次に回すことが多い。 未完了を完了にしてから次に進むという意味では、悪いことではないかもしれないが、何か次のステージに進もう…

家族のついての記事

ふと、「家族」について、書いていくことを思いついた。 降りてきたとか降ってきたと言うのかはわからないが、トイレで出し切って脱力したタイミングで、 「家族のついて記事を書いていくこと」 が現れた。 #急に思い出したかのように出現した感じ 愛、幸福…

文字発信のいろいろ

芸能のニュース記事はなぜかすごく虫酸が走る。 書きたいのはそれじゃない。 そう考えると、記事ではないのかもしれない。 かと言ってブログ?も腑に落ちる感じはない。 #また腑に落ちるか否かで物事決めようとしてるけど また、SNSでもXでの「これどう思い…

ステージを変える

他人の意見、見られ方に囚われて、静かにそして目立たないように生きていきたい。 だかその反面、目立ちたいだったり、認めてもらいたいという承認欲求が少なからず存在する。 活動で顔を出すこと(本人として活動すること?)かなり抵抗がある。 ヤフコメや…

動機に綺麗事

「1人でも何かのきっかけになれば...」 とか思うのは「おこがましい」と思っていたが、そんなことどうでもいいことなんだなと思った。 なんか自分が小さい。 動機に綺麗事を持ち込んでいる。 行動だけでなく、動機やきっかけも、理想の?かっこいい?自分が…

発信すること

何かを自分が発信するとなると 「もう誰かが言っている」 「本屋に行けば書いてる」 「ネットで調べればわかる」 ということがすぐ思いついて、自分が発信することに消極的だった。 だが、世の中には必ずしもみんな同じところから情報を得るわけではなく、ど…

生き急ぐな

「文字としての情報」 ということが、今の時代だからこそ必要なんじゃないかと感じる。 例えば読書には、思考力・理解力の向上などがあるとよく言われるが、旧時代の新聞、現代の電子版でも、ニュースアプリでも、活字に慣れるといったことやボキャブラリー…

理想が現実になった時に止まる

スマホで完結するホームページが作れたらいいなと薄っすら思っていたが、canvaの直感的な操作でkeynoteのようにページが作れると知って驚愕。 だが、それと同時にこういった理想が揃った段階になると、先に“進まない”。 進めないのではなく、進ませようとし…

10日目

このツールに投稿し始めて10日目。 初動はすらすら思考を言語化できていたが、段々と「何を書くか考える」という逆のパターンになってしまったり、記すことの意味を探したり、目に見える変化がない状況が続く(まだ10日目だけど)ことでの悶々としたループに…

成り上がり方を考えてしまう

書き記すことを続けながら、どこかで「成り上がり方」を考えている。 ここでこうバズって〜 関係者に見られて連絡が〜 どこかで能力が開花して別の視点が芽生えて〜 など、こうなったら良いなという願望と、どういう道筋で自分は行くのだろうという期待感が…

わかって行動することの安心感

スマホを手に取り、アプリを開いてみる。 中々浮かばない。 そもそも、「何を書こうか」と考えているのが不自然。 しかしながら、 「これを続けることで何かに繋がるかも」 という僅かな期待感があり、それに縋っている感じが結構ある。 それは、「書けば書…

何を書くか

「今日何書こう?」と思い出したように浮かんできた。 何かを書こうとして無理やり思考を巡らせるのと、自然と思考が巡ったものでは、出てくるものが微妙に違う。(となんとなく感じる) モードに入っている時は、どんどん思考が巡り、無限に出てくる気さえ…

行動の意味づけ

ほぼ全ての事象に「意味づけ」を無意識のうちにしている。 意味づけは、その時の状況、人の価値観や立場によっても変わるものであり、後から自然と意味がつく・つけれるというのが自然なのかもしれない。 しかしながら、何かをする時に 「これは◯◯に繋がる」…

情報→視点?

ChatGPTの出現で、様々な変化があるが、そのひとつに、何か情報を知りたい時、これまでの「ネット検索」という手段から「ChatGPTで聞く」という手段に(まだまだ発展途上ではあるが)変わりつつある。 まだまだGoogle検索で調べることは多いが、ChatGPTへの…

作家の領域

ある1人の作家のHPをみたが、売り出し中の作品は元より、他の執筆について「エッセイ、書評、推薦コメント」などもあった。 ひとえに作家と言っても、ことばを文字にしていく職業として、様々な領域があると知り(今まで興味なさすぎて知らなかった)、すご…

タイプに当てはめる

自分の人生における「タイプ」、これをどの過程でも当てはめることをしていた。 サッカーでは○○ 仕事では○○ など、この○○の基準は、既に存在している人であり、「その人のような生き方を模倣する」というようなスタンスで、目標にするというのと少し違う感覚…

咄嗟の否定

「啓蒙」「世の中を切る」「警鐘」などそういった類の物書きというのが浮かんだが、一瞬にして 「いや、俺のキャラじゃない」 と否定が入った。 この件に関しては、どうこうはないが、これまでの思考の中でも幾度となく、何か未来のことを思いついたり、ふと…