ぱとりっくらうど

中にあるものをことばにする

タイプに当てはめる

自分の人生における「タイプ」、これをどの過程でも当てはめることをしていた。

 

サッカーでは○○

仕事では○○

など、この○○の基準は、既に存在している人であり、「その人のような生き方を模倣する」というようなスタンスで、目標にするというのと少し違う感覚。

 

自分はこう!と決めるのは意図的戦略のような感じだが、人それぞれ同じ道はないという前提かつどんな型にでもなるというスタンスで、自ら創りだしていくという感覚が薄かったのかなと思う。